2月14日(土)、15日(日)の2日間にわたり、イオンモール津田沼にて「かごしま百円茶屋」が開催されました。
千葉県支部管内における本イベントの開催は、2019年以来7年ぶりとなります。
開催日は両日とも天候に恵まれ、2月にしては暖かい陽気となり、イオンモール津田沼も多くの人で賑わいました。そのような中で、「かごしま百円茶屋」も各日250名以上、2日間で延べ500名以上のお客様にお越しいただき、たいへん盛況のうちに終えることができました。
今回の百円茶屋は、100円か500円のお菓子をお選びいただき、100円では普通煎茶を、500円では玉露を楽しむことができる選択制での運営でした。
提供茶は、大隅半島南西部に位置する錦江町田代地区で生産された「たしろ茶」です。
田代地区は、標高約 400mの山間部に位置しており、寒暖差があるためお茶栽培に最適な土地とされています。山間高冷地で育てられたお茶は、すっきりとした甘みと芳醇な香りが特徴で、今回の「たしろ 茶」は
70℃ほどのやや低めの状態で提供しました。また、玉露は鹿児島県で育成された品種「あさのか」を使用しており、うま味成分のアミノ酸と渋み成分のカテキンがともに多い個性的なこの品種を、よりうま味やコクを感じていただけるよう 50℃~60℃くらいの湯温でお召し上がりいただきました。
百円茶屋当日の菓子とお茶
ご来店いただいたお客様は、老若男女問わず、ペアやファミリー層と様々な方々にお楽し みいただきました。普段飲んでいるお茶とは違って美味しいとおっしゃる方もいれば、あまり飲む機会がない玉露の味わいにご満悦な表情を浮かべる方もいらっしゃいました。鹿児島のお茶では、知覧茶があまりにも有名ですが、今回の百円茶屋で同じ県内でもまだま だ多くの魅力的なお茶が存在することを知っていただいたと思います。
百円茶屋のようす
そして、我々参加した日本茶インストラクター・アドバイザーは、2日間で総勢 22名。当支部はもちろん、近隣支部からも駆けつけていただき、大きなトラブルなどなく運営することができました。全員がそれぞれのポジションでお客様を心からもてなし、笑顔でお帰りいただくために尽力されたことに感謝いたします。また、主催の鹿児島茶業会議所の皆さまやイオンモール津田沼の関係者の皆さまにもこの場を借りて御礼申し上げます。
2月14日のスタッフの皆さん
2月15日のスタッフの皆さん